Yasuzo’s コラム

雑記 その⑦ 60歳からの孤独と貧困を避ける方法

私は今年、もうすぐ60歳を迎えます。信じられないですが、もう人生の第4コーナーあたりにさしかかっているのですね。人生100年時代とか言われていますが、実際のところ頑張れるのは、後10~15年程度でしょう。私の場合、55歳で大手企業を依願退職して、自分がやりたかった人財育成の講師、カウンセラーの仕事をして、早、5年経過しました。この5年は、とにかく、自由で、それまでと180度違った環境で、人との出会いも満載で、本当に素晴らしいものでした。そして、これからの10~15年、どう生きるか・・・です。

 

私が一番恐れているものは「孤独」と「貧困」です。想像しただけで恐ろしいことです。妻と調剤薬局事業を始めて、早25年経過していますが、ここ数年は在宅訪問で、調剤薬を妻と一緒に、週2日ほど老人ホームや1人老人宅などに配達に行っています。老人と接する機会もあるわけですが、やはり私はこの2つは回避したいと強く思ってしまいます。

 

「孤独」の反対は、「居場所」があるということだと思います。そして、「貧困」の反対は「自分らしく生きて行けるだけのお金」もあるということで、これは人により考え方は違うでしょうが、ベースラインとしては「お金」も大切です。

 

ここからは「お金」のことはまたの機会として、「居場所」について書きたいと思います。

居場所にはもちろん、家族の大切さがあるのですが、ここでは家族以外に絞って書きます。

 

60歳を超え、元気に活動する残りの15年、「居場所」づくりに大切な条件は、次の3つであると思います。<居場所づくり3条件>

 

ひとつは、「自分の価値観(大切なこと、好きなこと)かリソースを使うこと」。未知の領域であっても、価値観に基づいているならOK。

 

2つ目は、「ビジネスをするということ」。ボランティアを否定するつもりはないですが、価値を提供し、その役に立ったお返し、尺度としてお金を頂戴する感性はわずかなお金であっても磨き続けるべきと私は思います。

 

3つ目は、「利他・貢献活動の実践」です。アドラー心理学、仏教等の普遍性ある叡智はここに帰結していきますが、やはり、世のため人のためが幸せのあり続けるには大切。

 

こんなことを考えながら、5年が経過して、この3つの条件が揃ったのが、約3年前から繋がってきた「日本支援助言士協会」でした。今では私にとってはとても大切な居場所になってきました。内部のメンバー及びそこで出会う受講者の皆さんとの交流が私の居場所です。講師・カウンセラー活動としても常務理事としてのマネジメント業務としても3つの条件が活かされていると感じています。仕事のあと、ハマ横丁という居酒屋で仲間と飲んでいる時、「ああ、私はこのために仕事しているんだあ~」とよく幸せになってしまいます(笑)

あと10~15年でどうなっているかはわかりませんが、今は、ココで楽しんで行こうと思います。

 

50~60歳代の皆さん、この<居場所づくり3条件>が参考になれば幸いです。

 

また、コミュニティに役立つ人材の育成と学びの場の提供をしております

 「日本支援助言士協会」 も今後ともよろしくお願いいたします。

 

以上

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